「Q:顧問税理士を変えるのに適した時期はありますか?」
A:顧問税理士は決算後、申告後に変更することが望ましいです。(法人なら決算月の2~3か月後、個人なら3月15日の確定申告後)
事業年度の早い時期ですと、翌期の申告書を作成するまで余裕があります。会社の状況を把握し、節税対策を相談することも可能です。
弊社では、ご契約時期で顧問料は変わりません。年間の顧問料は一定です。
例)個人事業主の方:3月の確定申告が終わり、5月までにご契約をいただきますと、上期源泉所得税、9ヶ月目仮決算対策R、年末調整、確定申告の全てサポートいたします。
